当日は、秋葉原東部8町会・和泉小の6年生・三井記念病院の医師、看護師なども参加されました。
和泉公園では神田消防署による「救出訓練」「煙体験」「AED体験」が行われて、町会の方や和泉小の生徒さんが参加されていました。
三井記念病院では「トリアージ訓練」を取り入れて救命訓練を本番さながらで行っていました。
■AED訓練
■煙体験
■病院合同での救命訓練
■小学生も救命訓練に参加
■トリアージカードを利用した訓練
■はしご車体験
■マンホールトイレの組み立て中
■マンホールトイレの設営完了
■和泉小の地下の備蓄倉庫を確認中
■救命訓練にボランティアや地域の方も参加
■倒壊した家屋で救出訓練を見学
■けが人を想定した救助訓練
学校、病院、地域、行政が参加した防災訓練は、本番さながらに行われています。
和泉小学校の地下には備蓄倉庫があり、当日は倉庫の中を皆さんで確認をしました。
「避難所開設」や「マンホールトイレの設営」なども地域の方やボランティアでおこない
ました。
訓練は1年に1回ですが、常日頃の心構えが大事ですね。
(小田島)
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