もしも自分が認知症になり、思いをうまく伝えることができなくなったら…
その後の人生をどうやって生きていくのか…
どのような最期を迎えたいのか…
亡くなった後にどうしてほしいのか…
3月7日(土)に東神田三丁目町会の婦人部・福祉部の合同講習会が行われ、エンディングノートの書き方を学びました。
自分の最期について考えることは、とても大切なこととわかってはいても、なかなか時間をつくることは難しいですね。
このノートを活用して、自分のため、残された家族や親しい友人のために思いを伝えてほしいと思います。
その他千代田区歌に合わせて体を動かす千代田体操、タッチパネル式の健康チェックなども行いました。
自分の健康や今後のことを考えながらみなさんで交流を図る充実した時間でした。
片倉
0 件のコメント:
コメントを投稿